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執筆者の写真takeshita

たるみ治療HIFU(ハイフ)の症例紹介

更新日:9月25日


最近テレビなどで取り上げられることも多くなったためか、たるみの治療として人気の「HIFU」の認知度がとても高まっています。


今回はハイフ全顔照射をしたモニター患者様の事例をご紹介したいと思います。

顔のゴルゴラインと顎のもたつきが気になると仰っていた方です。




HIFU(ハイフ)の症例紹介


写真左側は施術前、右側は施術後3週間経過した様子です👇





HIFU(ハイフ)でフェイスラインがすっきり


気になっていたゴルゴラインは薄くなり、フェイスラインがはっきりしています。マリオネットラインの角度が頬の重さが軽くなったことを証明しています。

首回りも引き締まったことで痩せた印象になりますね。

施術後2週間ほど筋肉痛のような軽い痛みが続いた後、3週間経過してからご自身でもはっきりと効果を感じられたようです。





HIFU(ハイフ)はリフトアップとしても人気


ハイフは皮下に熱を与えるだけでフェイスラインの改善が期待できるので、切らないリフトアップとして当院でも非常に人気のある施術です。

ハイフは65~75度程度の熱を皮膚の下に照射することで皮膚や皮下組織を引き締める効果があります。

また、この温度は皮下のコラーゲンの生成を促すのに最適な温度だと言われています。


その他のたるみ治療としては糸リフトやヒアルロン酸注射などありますが、ハイフは顔を傷つけません。

たるみは気になるけど顔への施術はなるべく慎重に行いたいという方にはとてもおすすめです。




HIFU(ハイフ)の副作用について


安全で効果の高いハイフですが、医療機器ですので副作用が全くないわけではありません。ハイフ施術で起こりうる副作用は次の通りです。


・痛み

・赤み

・むくみ

・肌表面のみみず腫れ

・カサブタ

・内出血


などが起こり得ます。また、治療後は肌が敏感になりますので、日焼け止めをしっかり着用してください。


*本機器は米国FDA(食品医薬品局)の承認を得ていますが、本邦においては未承認の治療器です。米国では一時的な腫れ、水疱形成、瘢痕形成などが報告されています。医師が個人輸入して使用しています。


わが国で同等の機器で承認されているものはありません。




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