マリン眼科で芋を売っている事務長の平瀬です。院長もこのBLOGに書いていましたが、1月17日に眼瞼下垂の手術を受けました。手術のあとどのような具合だったか、経過はどうだったか、ということを、私自身のBLOGでまとめています。手術後1週間は毎日、それから2週間経過後にも書きましたが、その頃からは縫った箇所の痛みも消えて全く普通の状態となってきました。ただ、視界は上に広がりました。そのあたりのこともBLOGに書いてあります。
これまでの74年間、入院も手術も無縁でしたので、多少心配はありましたが、済んで見れば大したことはなかったという印象です。それよりも、上方視界が広がりました。今までは、無意識のうちに顔を上げたり、眉を吊り上げたりしていたのでしょうけれど、きっとそんなことは無用になっているはずです。ただ、そのあたりはあまり自覚がありません、いまのところ。
痛いのでは、縫合箇所はどうなるのか、などの疑問をお持ちの方、私は火曜と水曜はマリン眼科におります。事務方ですから裏におりますが、必要があれば状態をお見せしたり、お話をしたりはできます。院長やスタッフにお申し付けください。
私のBLOGでは、眼瞼下垂の手術後の関連記事をまとめてあります。以下からご覧ください。
19日目です
手術前の様子はBLOGを御覧ください