マリン眼科事務長の平瀬です。
医院の仕事の他に千葉県大多喜町で農的生活をしていることは「帯状疱疹ワクチン接種」の記事でお知らせしましたが、ちょっと前から医院内で野菜を販売してみたらという話も出ており、今週実験的に持ち込んでみました。火曜日はスタッフが買うケースも多かったようですが、水曜はほぼ患者さんが買ってくださったようです。
今の時期はサツマイモ・里芋というちょうどいいものがあるので、それを並べました。鮮度のことやお持ち帰りのしやすさを考えると、何でも並べるわけにはいかないでしょうね。眼科で野菜は違和感ありと思われるかもしれませんが、うちでは農薬を使っていませんし、粘土質の土のせいか、特に芋などはうまいものができます。医食同源ということでご理解ください。これからも色々工夫して提供してみたいと思います。
なお、火曜日は中区西之谷町の自宅玄関先で他のものも販売しています。ご興味がおありでしたら、「定年後田舎作ってコメ野菜」というBLOGで販売品のお知らせなどもやっていますので、御覧ください。